- 2024-09-10
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■フードバンクかながわ通信70号を作成しました。
第70号
フードバンクかながわの7月の報告をご覧ください。
- 2024-08-09
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■フードバンクかながわ通信69号を作成しました。
第69号
フードバンクかながわの7月の報告をご覧ください。
- 2024-07-08
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■フードバンクかながわ通信68号を作成しました。
第68号
フードバンクかながわの6月の報告をご覧ください。
- 2024-06-21
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■公益社団法人フードバンクかながわは2024年6月20第7回通常総会(定時社員総会)を終了しました。
2023度決算報告が承認され、理事4名・監事2名の選任が行われました。また半澤理事が、常務理事を退任されました。
詳しくは団体概要・情報公開をご覧ください。
- 2024-06-07
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■フードバンクかながわ通信67号を作成しました。
第67号
フードバンクかながわの5月の報告をご覧ください。
- 2024-05-07
-
■フードバンクかながわ通信66号を作成しました。
第66号
フードバンクかながわの4月の報告をご覧ください。
- 2024-04-05
-
■フードバンクかながわ通信65号を作成しました。
第65号
フードバンクかながわの3月の報告をご覧ください。
■食品ロス削減コースターデザインコンテストの審査が終了しました。 選考結果はこちら
- 2024-03-06
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■フードバンクかながわ通信64号を作成しました。
第64号
フードバンクかながわの2月の報告をご覧ください。
- 2024-02-01
-
■フードバンクかながわ通信63号を作成しました。
第63号
フードバンクかながわの1月の報告をご覧ください。
- 2024-01-31
-
こども家庭庁「ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」の公募開始のお知らせ
●対象 子ども食堂、こども無料塾、フードバンク、社会福祉協議会、ひとり親家庭支援団体等で直接支援する団体。ただし食費が予算化され運営されている施設・事業所(児童養護施設、保育園等)および行政は含まれません。
こどもは0歳から18歳。配布対象の子どもが20人以上いること。
●募集期間 2024年2月1日~2月13日
●助成内容 米 2kg単位です。申請書に人数を記入します。
対象となる子ども一人当たりの上限は2㎏×12袋
助成対象事業者が応募できる上限数は480袋(960kg)
●対象となる活動期間 2024年2月1日~2024年3月31日
●応募方法
・申請書・募集要項ダウンロード https://hitorioya.foodbank-tama.com/kodomocho2/
・申請用紙提出 houtoku.foodbank@gmail.com
●詳細 https://hitorioya.foodbank-tama.com/kodomocho2/ でご確認ください。
この事業は子ども家庭庁「R5年補正予算分ひとり親家庭等の食事支援事業」の助成金を受けてフードバンクTAMA・報徳食品支援センター・フードバンクかながわが行う助成です。 - 2024-01-05
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■フードバンクかながわ通信62号を作成しました。
第62号
あけましておめでとうございます。代表の年頭のご挨拶を掲載しています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- 2023-12-22
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学校給食用等政府備蓄米の申請説明会のお知らせ
農水省は学校給食用等政府備蓄米の交付を実施しています。 今年度最後の申請が1月9日から2月9日まで行われます。 米飯の食育が目的で、子ども食堂や子ども宅食(パントリー)も使うことができます。 この交付は継続の可能性があります。 今回は農水省担当官による事前説明会を開催いたします。 場所の関係で、リアル参加 会場(フードバンクかながわ倉庫兼事務所(鳥浜3分))参加15名とZoom参加(制限なし)を募集します。
- 2023-12-21
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■年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら以下の期間を年末年始の休業日とさせていただきます。
12月23日(土)~1月4日(木)
年明けの通常業務は1月5日(金)より開始いたします。
お問い合わせについては1月5日より順次対応させていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
- 2023-12-18
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On-lineでの開催する食支援に関わる情報交換会のお知らせです。
今回は「受取中継点増加で食支援に冷凍食品をもっと使おう」です。
フードバンクかながわが実施したアンケートによると、冷凍食品利用団体の81.6%が利用者の満足度が上がったと回答しています。 料理の仕方など基本的なことを伝えることでさらに利用が高まると思われます。
冷凍食品の利用は受配送が課題でしたが、パルシステム神奈川のセンターの協力、セカンドリーグ神奈川との連携により、 中継点を県内で十数カ所に増やすめどがつきました。利用団体の皆様への説明を兼ねて情報交換をいたします。
参加ご希望の方はグーグルフォームでお申し込みください。(締め切り1月24日)
- 2023-12-06
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■フードバンクかながわ通信61号を作成しました。
第61号
フードバンクかながわの11月の報告をご覧ください。
- 2023-12-01
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■2023年度も食品ロス削減コースターデザインを募集します。
応募詳細については専用ページもご覧ください。皆様からのご応募をお待ちいたします。
- 2023-11-09
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■クリスマスのお菓子のご寄付を募集します
昨年より相次ぐ諸物価高騰の影響が多くの子どもたちにも及んでいます。
クリスマスを楽しみにしている子どもたちのために、フードバンクかながわでは12月8日(金)まで『クリスマスのお菓子』のご寄付を募集します。
お金のご寄付の場合は、寄付申込書(書類ダウンロードより)に〈クリスマスのお菓子〉とお書きください。フードバンクで購入いたします。
お菓子のご寄付の場合は、できれば同じものを20個、30個の単位で頂けると、ありがたいです。
今年も子どもたちが楽しいクリスマスを迎えられますよう、よろしくお願いいたします。
- 2023-11-02
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■フードバンクかながわ通信60号を作成しました。
第60号
フードバンクかながわの10月の報告をご覧ください。
- 2023-10-05
-
■フードバンクかながわ通信59号を作成しました。
第59号
フードバンクかながわの9月の報告をご覧ください。
- 2023-09-06
-
■フードバンクかながわ通信58号を作成しました。
第58号
フードバンクかながわの8月の報告をご覧ください。
- 2023-08-24
- ■ネットで紹介されたフードバンクかながわを更新しました
- 2023-08-03
-
■フードバンクかながわ通信57号を作成しました。
第57号
フードバンクかながわの7月の報告をご覧ください。
- 2023-08-01
- ■ネットで紹介されたフードバンクかながわを更新しました
- 2023-07-31
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かながわ脱炭素次世代ワークショップ〜脱炭素社会へのアクションと協働〜のご紹介。
神奈川県では、2050 年脱炭素社会の実現に向けて、未来を担う若い世代を対象とした脱炭素ワークショップを 開催します。 環境政策を専門とする講師の基調講演、脱炭素先行地域に選定された小田原市 の取組、「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン」などの企業、地域での脱炭素アクションの先進事例等を紹介した後、グループワークにおいて、脱炭素社会の実現に向けたアクシ ョン作りと各分野間の協働の可能性を話しあいます。 フードバンクかながわの藤田事務局長も登壇します。ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。
詳しくはこちら
- 2023-07-25
- ■ご支援のお願い/お金の寄付を更新しました。
- 2023-07-05
-
■フードバンクかながわ通信56号を作成しました。
第56号
フードバンクかながわの6月の報告をご覧ください。
- 2023-06-23
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■公益社団法人フードバンクかながわは2023年6月14日に第6回通常総会(定時社員総会)を終了しました。
2022年度決算報告が承認され、改選期であることから理事15名・監事2名の選任が行われました。
また2019年より共同代表を務められた吉坂代表理事(共同代表)が今期で退任されました。詳しくは団体概要・情報公開 をご覧ください。
- 2023-06-12
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■フードバンクかながわ通信55号を作成しました。
第55号
フードバンクかながわの5月の報告をご覧ください。
- 2023-06-07
- ■2022年度活動報告を作成しました。発行物ページをご覧ください。
- 2023-05-31
- ■ネットで紹介されたフードバンクかながわ を更新しました。(「地域の絆で、持続可能な社会を目指すために。(フードドライブ編)」-Youtube、フードバンク学習動画)
- 2023-05-08
-
■フードバンクかながわ通信54号を作成しました。
第54号
フードバンクかながわの4月の報告をご覧ください。
- 2023-04-25
- ■2022年度政策研究会報告書が完成しました。発行物ページ をご覧ください。
- 2023-04-18
-
nippon.comに記事が掲載されました。
「もったいない」と「貧困」の架け橋・フードバンク
フードバンクの需要急増:「削るのは食費から」と学生の行列、低年金の高齢者も
- 2023-04-17
-
nippon.comに記事が掲載されました。
冷凍食品、箱のへこみだけで全量廃棄の「もったいない」-フードバンクが回収に奔走
- 2023-04-04
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■フードバンクかながわ通信53号を作成しました。
第53号
フードバンクかながわの3月の報告をご覧ください。
- 2023-03-20
-
■フードバンクかながわ通信52号を作成しました。
第52号
フードバンクかながわの2月の活動をご覧ください。
■食品ロス削減コースターデザインコンテストの審査が終了しました。 選考結果はこちら
- 2023-02-03
-
■フードバンクかながわ通信50号を作成しました。
第50号
■フードバンクかながわ通信51号を作成しました。 第51号
フードバンクかながわの12月〜1月の活動をご覧ください。
- 2023-01-06
-
2022年度第2回フードバンク情報交換会(オンライン開催)のご案内
高まる冷凍食品のニーズに応える情報交換会になります。早めのお申し込みをお願いします。 詳細はチラシ(pdf)をご覧ください。 お申し込みはチラシに掲載のQRコードもしくはこちらをクリックしてGoogleフォームを利用してお申し込み可能です。
- 2022-12-12
-
年末年始のフードバンクかながわの事業活動について
2022年は12月23日(金曜日)まで
2023年は1月5日(木曜日)から
事業活動を行いますので、よろしくお願いいたします。
- 2022-12-08
-
■2022年度も食品ロス削減コースターデザインを募集します。
皆様からのご応募をお待ちいたします。応募用紙(Word)はこちらをクリック。
応募詳細については専用ページもご覧ください。 - 2022-12-05
-
■フードバンクかながわ通信49号を作成しました。
第49号
フードバンクかながわの11月の活動をご覧ください。
- 2022-11-28
- ■JA横浜20周年を記念する「JA横浜子どもの未来支援助成」(助成総額1000万円)募集中。 横浜市内の団体限定。12月16日締め切り。①こども食堂・地域食堂、②フードバ ンク事業、③学習支援居場所事業が対象。詳しくはかながわ生き活き市民基金まで。 https://lively-citizens-fund.org/archives/4042
- 2022-11-14
-
■クリスマスがやってきます。
諸物価高騰で、多くの子どもたちがクリスマスのお菓子を楽しみにしています。 フードバンクかながわでは12月20日まで皆様からのご寄付をお待ちしています。
お金のご寄付の場合は、〈クリスマスのお菓子〉とお書きください。
お菓子のご寄付の場合は、子どもたちが同じように喜べるように、できれば同じものを20個、30個の単位で頂けると、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
- 2022-11-04
-
■フードバンクかながわ通信48号を作成しました。
第48号
フードバンクかながわの10月の活動をご覧ください。
- 2022-10-10
-
■フードバンクかながわ通信47号を作成しました。
第47号
フードバンクかながわの9月の活動をご覧ください。
- 2022-09-03
-
■フードバンクかながわ通信46号を作成しました。
第46号
フードバンクかながわの8月の活動をご覧ください。
- 2022-09-01
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■10/20フードバンク・パントリー情報交換会開催のお知らせ
- 2022-08-25
- ■ご支援のお願い/お金の寄付を更新しました。
- 2022-08-23
- ■活動実績/フードドライブページを更新しました。
- 2022-08-02
-
■イトーヨーカドーはフードドライブ受付店舗が今までの18店舗に8店舗追加となり26
店舗となりました。横浜市泉区立場店、都筑区ららぽーと横浜店、瀬谷区食品館瀬谷、茅ヶ崎市茅ヶ崎店、鎌倉市大船店、小田原市小田原店、大和市大和鶴見店、平塚市食品館湘南平塚店の8店舗です。住所はこのホームページの「食品回収拠点一覧」をご覧ください。
■フードバンクかながわ通信45号を作成しました。 第45号
■ユーコープは8月1日~31日まで県内の全店舗(79)でフードドライブ(食品回収)を受け付けています。 店舗のマップ(pdf)をクリックしてご覧ください。受付可能なのは常温管理できる食品で2か月以上賞味期限があるものです。アルコール類は受け取れません。ご協力をお願いします。
- 2022-07-11
-
■フードバンクかながわ通信44号を作成しました。
第44号
フードバンクかながわの6月の活動をご覧ください。
- 2022-06-27
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通常総会を終了しました
日時:2022年6月23日(木)15時00分~16時45分
会場:かながわ労働プラザ会議室
フードバンクかながわは6月23日第5回通常総会を開催し、2021年度決算報告、理事4名監事1名の選任を提案し、全議案可決承認されました。合わせて2021年度事業報告、2022年度事業計画及び収支予算について報告しました。
2021年度の取扱量は、寄贈いただいた食品が287トン(前年比137%)、提供した食品が270トン(前年比139%)と前年を大幅に上回りました。2022年度4月から冷凍食品の取り扱いも始まっています。
総会終了後、食品支援団体の活動紹介として、外国につながる方々のコロナ禍での状況と食支援の取り組みをNPO法人ブラジルsolid?rio(ソリダリオ)横浜齋藤理事長より、また横須賀市の市職員・市内企業・市民等参加型で食品を集め、コロナ禍での食品支援に取り組む事例報告を共有しました。
- 2022-06-13
-
2021年度の活動をまとめた年次報告を作成しました。
発行物ページをご覧ください。
- 2022-06-09
-
■フードバンクかながわ通信43号を作成しました。
第43号
フードバンクかながわの5月の活動をご覧ください。
- 2022-06-09
-
2021年フードバンクに関わる政策研究会報告書をまとめました。
報告書 をご覧ください。
- 2022-06-01
-
■横浜市港北区地域振興課ではフードドライブ啓発のための動画を作成されました。
ぜひご覧ください。→https://youtu.be/hazywN5kQ4w
- 2022-05-06
-
■フードバンクかながわ通信42号を作成しました。
第42号
フードバンクかながわ通信42号を作成しました。 2022年度は冷凍食品取組にチャレンジします。
- 2022-04-22
-
■フードバンクかながわ通信41号を作成しました。
第41号
2021年度は287トンの寄贈があり270トンを提供いたしました。米の寄贈は89トン、フードドライブでの寄贈は77トンありました。 皆様に深く感謝申し上げます。冷凍食品の取り組みが始まっています。
- 2022-03-25
-
「2021年度食品ロス削減コースターデザインコンテスト選考結果
コンテストには305作品の応募があり、小学生部門、中高生部門、一般部門で、それぞれ優秀賞1名、優秀賞2名を決定しました。 各部門の最優秀賞作品をコースターとして作成します。ご応募いただいた皆様ありがとうございました。」
- 2022-03-11
-
■フードバンクかながわ通信40号を作成しました。
第40号
JAさがみ様から冷凍コンテナ、精米機、自動計量機などのご寄贈、 上鶴間中学校での米一合運動など食費円の拡がりを掲載しています。累計で240㌧の入庫、239㌧の出庫がありました。 - 2022-02-14
-
2月28日生活クラブ主催のフードバンクフォーラムが開催されます。
参加ご希望を受け付けています。
- 2022-02-07
-
■フードバンクかながわ通信39号を作成しました。
第39号
問い合わせ先
公益社団法人フードバンクかながわ
〒236-0051横浜市金沢区富岡東2-4-45
Tel:045-349-5803
E-mail:info@fb-kanagawa.com
個人で食品の利用を希望される方々へ
ネットで紹介されたフードバンクかながわ
・食品ロスを分かち合う「フードバンクかながわ」設立フォーラム - YouTube
出典:神奈川県生活協同組合連合会
製作:【フードボイス】インターネットジャーナル㈱
・『フードバンクかながわ』の活動と非営利協同組織との連携 - YouTube
出典:かながわCo-ネット事務局
製作:W.Coほっとリンク
・フードバンクかながわ202006 - YouTube
出典:パルシステム神奈川【パル★ゆめちゃんねる】
・冷凍食品、箱のへこみだけで全量廃棄の「もったいない」-フードバンクが回収に奔走
製作:公益財団法人ニッポンドットコム(nippn.com)
・「もったいない」と「貧困」の架け橋・フードバンクフードバンクの需要急増:
「削るのは食費から」と学生の行列、低年金の高齢者も
製作:公益財団法人ニッポンドットコム(nippn.com)
・お米届けに来ました-YouTube
製作:生活協同組合ユーコープ
・「地域の絆で、持続可能な社会を目指すために。(フードドライブ篇)」<新CI>
(0:30) - YouTube
製作:セブン&アイグループ TVCM
・「親子で知ろう!フードバンクの先のこと」(YouTube)
制作:生活協同組合ユーコープ横浜中1エリア
フードバンクかながわのしくみ
フードバンクかながわは、個人や団体・企業から 消費するには十分安全であるにもかかわらず 廃棄されてしまう食糧の寄贈を受け、支援を必要としている生活困窮者に非営利団体を通じて適切に食料を配る「フードバンク」システムをつくっています。
あわせて、この事業を通じ地域の「たすけあい」「支え合い」「分かち合い」、相互扶助の社会づくりをめざすとともに、社会の食品ロス削減に向けた意識の向上を図り、社会福祉及び資源・環境保全の増進に寄与することを目的とし活動しています。
当団体は直接個人の方へ提供は致しておりません。自治体、社協の相談窓口、地域密着のフードバンク、パントリー、子ども/地域食堂、福祉施設等の団体を通して、必要な方へ食品をお届けしています。