企業・団体・個人からの食品寄贈

寄贈いただいた食品重量の推移(2018~2024 年度)

2024年度に寄贈いただいた重量 376.8トン(うち寄付金での購入41.9トン)

<寄贈内訳>

*企業・団体からの寄贈 262.3トン 101団体

 企業・団体からの食品の寄贈には食の安全を重視し、双方の信頼関係に基づく合意書を取り交わしています。2024年度までに合意書を締結した団体は318団体です。
寄贈重量は開設以来最も多くなっていますが、寄付金で購入した食品の重量も入っています。2024年度は出庫量増加に伴い、不足分をまかなうため、米を約33.7トン、その他食品を約8.2トン、寄付金で購入させていただきました。

*個人からの寄贈(フードドライブ)
33.3万点 114.4トン
175団体および個人のべ495人
フードドライブ回収拠点 351カ所

フードドライブとは、家庭に眠る食品をフードバンクを通して食の支援が必要な方に届ける活動です。行政や小売店に食品回収ボックスが設置されているほか、企業が働く人に協力を呼びかけたり、スポーツ・イベント会場でのブース出展など、SDGsの取り組みの一環として、多様なスタイルで実施する団体が増えています。

利用団体への食品提供 

利用団体数および提供した食品重量の推移(2018~2024年度)

2024年度に提供した重量と団体数 371.4トン 288団体

天井の見えない物価高騰と「令和の米騒動」により、食品配布活動を行う地域フードバンクやフードパントリーに助けを求める世帯が急増しました。支援団体のフードバンクかながわへの利用登録も増え続けています。

行政・社協29.5トン49団体
フードバンク159.3トン70団体
こども食堂101.4トン131団体
施設・福祉・外国関連支援等81.2トン38団体

賛助会員・寄付金

賛助会員(2026年3月現在)

賛助会員団体238 団体 / 780 口
賛助会員個人225 名 / 1,614 口

2025年度寄付金 17,577,210円

(開設からの寄付金累計  123,407,662円)

学習会・体験研修

社会に拡がる貧困や、もったいないだけではなく環境破壊にもつながる食品ロスについて知り、分ちあい社会・循環型社会について考え、学ぶフードバンク学習会を開催しています。フードバンク事務所兼倉庫では、学習会の後、フードドライブで寄贈された食品の仕分け(賞味期限等のチェック、計量、棚入れ等)、米小袋分け体験などの研修を行っています。

学習会・体験研修・視察の受け入れ

年度回数人数
2024832,421
2023851,517
2022871,741
2021691,253

政策研究会

理事会のもとに「フードバンクに関する政策研究会」を設置しています。さまざまなステイクホルダーを招いてフードバンクに関わる事例を共有することで、フードバンクの正会員団体はじめ関係団体の学びの場とし、また県への政策提案、および予算要望の補足資料に活用しています。

これまでの政策研究会のテーマ

年度内容
2025第1回:食品寄付ガイドラインと認証制度について
第2回:フードバンクとうかいネットワーク、フードバンク愛知の活動について
2024休眠助成事業に参加した実行団体の「冷凍食品の活用状況」を共有
第1回:困窮する外国人労働者のためのフードバンク
スマイルネットありがとう
第2回:フードバンクふじさわ
第3回:日本ショーファー協会
2023第1回:日本のフードバンクが目指す視点  
第2回:地域の食品ロスを地域の福祉で活用を
第3回:フードバンク山梨の活動から見える子どもの貧困・フードバンク活動とファンドレイジング
2022第1回:フードバンクふじさわの設立と地域連携力
第2回:ビーバーリンクとは
第3回:横浜市のひとり親と政策的支援
2021第1回:県西部の食支援と世界のフードバンク事情
第2回:コロナ禍での学生の状況と支援  
第3回:横浜市のひとり親と政策的支援
2020第1回:コロナ禍において学校が果たした子どもの居場所・食支援
第2回:コロナ禍で増えるフードパントリーの役割
第3回:ひとり親世帯への支援~ NPO の現場から~
2019第1回:「24時間365日いつでもおいで」をめざすこども食堂
第2回:食品ロス削減を進める行政
第3回:社会福祉協議会の食支援
第4回:行政の食支援

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